多可町ふれあいまつりにブース出展しました
西脇消防署及び西脇多可防火協会は、令和元年11月3日(日)にガルテン八千代(多可町)で開催された「多可町ふれあいまつり」にブース出展しました。
出展ブースでは、住宅用火災警報器の普及啓発・交換の推奨、記念撮影コーナーの開設、消火器の取扱い訓練を実施しました。
当日は、多くの方に御来場いただき、住宅防火対策についての広報や家庭用消火器の実践的な取扱い訓練ができました。
※ 住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れで火災を感知しなくなる場合があるため、10年を目安に交換するよう推奨しています。
ブース出展
住宅用火災警報器の普及啓発
「消防署からのお願い」スピーチ!
消火器の取扱い
ちびっ子消防士
多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。
2019年11月10日